DIY用の天然塗り壁材 オーガニックウォール|フィトンチッド配合

オーガニックウォール よくある質問

ここではよくいただく質問をまとめてあります。

いろいろな心配や不安があると思いますが、よくお読みになってそれらを解消してください。

初めてのDIYについて

Question. 初めて塗ってみようと思いますが?

 

Answer. 珪藻土系の「オーガニックウォール」数あるDIY材料の中でも大変塗りやすいと思います。理由としては、

① あらかじめペースト状になっている。

② 「漆喰」の強アルカリ性と違って弱アルカリ性なので、手や肌についても大丈夫。

③ 乾燥が割とゆっくりなのでパターン付がしやすい。(漆喰は乾きが早いです。)

④ 嫌な臭いもなく、ほんのりヒノキの香りに包まれて作業ができる。

⑤ ローラータイプも選択できる。

などが挙げられます。

Question. 初心者向けDIYセミナーとは?

 

Answer. 定期的に開催しているオーガニックウォールの初心者向けセミナーです。

全くの初心者を対象に、実践的に役立つセミナーです。実際のDIYに近い、クロスを貼った壁や穴の開いた壁、汚れた壁等を使って一日で基本を教えます。

少人数制ですので、講師のプロ職人に対してほぼマンツーマンで学ぶことができます。

現在は横浜みなとみらいの「BUKATSUDO(ブカツドウ)」という施設で開催しています。

詳しくは ⇒ こちら

※現在コロナ禍のためセミナーの開催を見合わせております。開催できるようになりましたらお知らせします。

Question. まずどうすれば良いですか?

 

Answer. まずはカラーサンプルをお取り寄せください。そして他のDIY材料と比べて見てください。

オーガニックウォールは「価格」・「品質」・「施工性」どれを取っても他社の負けない自信があります。

Question. 本当に塗ることができるか心配です。

 

Answer. よくいただくご質問です。不安はもちろん初めてですから誰にでもあると思います。

個人差がありますので安易にお答えはできませんが、一般的に言って、

① ある程度時間に余裕がある。

② プラモデルを作ったりするのが好き、編み物を編んだりするのが好き。

③ 根気はある方だと思う。

上記にひとつふたつ当てはまれば大丈夫かと思います。

発売以来、多くの皆さまがDIYで壁を仕上げていらしゃいます。さぁ、第一歩を踏み出してみませんか?

Question. 施工方法をわかりやすく教えてください

 

Answer. ペーパーでのご案内とビデオでのご案内があります。

ビデオは<リフォーム編>と<新築編>に分かれています。よくご覧になれば、ひと通りの施工方法はご理解いただけると思います。

リフォームの場合はケースバイケースですので状況に応じたアドバイスをLINEからも行っています。

Question. 予算はどのくらいかかりますか?

 

Answer. DIYで塗っていくとして材料代は延べ床面積30坪程度の住宅でしたら、20万~30万円程度でしょう。

職人さんにお願いする場合の1/5から1/8程度になりますので大変おトクです。

ご自分で施工した場合、愛着も湧きますし末長くお住まいになるご自宅ですからメンテナンスもビニールクロスよりカンタンです。

10年以上のサイクルで考えた場合、ますますおトクと言えるでしょう。

Question. 新築ですが工務店さんに何て言えばいいですか?

 

Answer. 新築の場合、中には反対される工務店さんもあるかも知れません。そんな場合は私どもで一度工務店さんにご説明させていただくことも出来ますのでお気軽にご相談下さい。

施主さんの意向を大事にする工務店さんが以前より増えておりますので、きっとご理解いただきご協力もして下さると思います。

Question. DIY中は汚れませんか?

 

Answer. もちろん汚れます。とは言っても天然素材ですから害はありません。漆喰と違って弱アルカリ性ですから手や肌も荒れません。

家の中の他の部分に付いてしまった場合も、塗っている最中はもちろん乾いたあとでもカンタンに取ることが出来ます。

コテで塗る場合は、ローラーに比べて飛び散る心配もあまりありません。

天然素材について

Question. 塗り壁はみんな天然素材じゃないの?

 

Answer. 違います。ほとんどの塗り壁材はアクリル樹脂を使っています。樹脂入りだとしても天然素材を使っていれば天然素材と謳っていますが、主成分はペンキと同じ原料であることが多いです。

オーガニックウォールは珪藻土を含む石灰系の重質炭酸カルシウムを主成分にして、天然ヒノキチオールから抽出されたフィトンチッドを加えてあらかじめペースト状に練り上げた塗り壁材です。

どうぞ安心してお使いください。

Question. ビニールクロスはどうですか?

 

Answer. このオーガニックウォールを知ったあなたには「絶対に貼るのをやめてください!」とお伝えします。

良いことはひとつもありません、ビニールハウスの住人にはならないで下さい!

詳しくはこちらをご覧下さい。 ⇒ 脱ビニールクロス宣言

Question. どうして接着力があるのですか?

 

Answer. 素材に含まれている自然の粘土質成分と食品添加物としても認められている切手の糊にもつかわれている材料で接着性を持たせています。全体に対する割合は0.5%でごく少量です。それは乾燥硬化型と呼ばれており一番安全な硬化方法のひとつです。

古くからの海藻糊を使用している塗り壁材もありますが、臭いが強くて気分が悪くなる方もいらっしゃいます。

その点でもオーガニックウォールは安心してお使いいただけます。

Question. 建築基準法のシックハウス対策では使用制限は受けませんか?

 

Answer. オーガニックウォールはいわゆるF☆☆☆☆(フォースター)と呼ばれている内装用建材とは違い、国土交通省が定める告示対象外建材です。つまり法律の規制の対象外にあるという塗り壁材なのです。

したがって使用できる面積に制限は受けず新築でもリフォームでも使うことができます。

Question. そもそもフォースターって何ですか?

 

Answer. F ☆☆☆☆(フォースター)は国土交通省が有害と定める13種類の有機化合物のうち、たった2つ、ホルムアルデヒドとクロルピリホスについて許容される含有量を定めたものに過ぎません。つまり少しなら含まれていてもOKなんです! あとの11種類についてはフォースターでは触れてもいません。

オーガニックウォールはこれらの物質が含まれていないばかりか、フィトンチッド効果によって有害な有機化合物を除去することができる塗り壁材なのです。

国土交通省の資料は こちら

Question. 漆喰とは違いますか?

 

Answer. 漆喰は日本古来からの塗り壁材でお城などに使われています。漆喰も大変良い材料だと思いますが、施工が難しいです。以前は主流だった塗り壁があまり使われなくなった理由も扱うことができる職人が減少してしまったことも一因です。強アルカリ性ですから手やお肌に付くと荒れてしまいます。小さなお子様といっしょに塗ったりすることも避けた方が良いでしょう。

オーガニックウォールは珪藻土系の弱アルカリ性の材料ですから、手に付いたとしても荒れる心配はありません。ただし個人差はありますので、施工には手袋や長袖のシャツを着ることをお勧めします。

Question. 塗ったあとにひび割れしませんか?

 

Answer. 塗り壁と言うとひび割れを心配される方がたくさんいらっしゃいます。でも、オーガニックウォールにその心配は無用です。材料そのものが原因でひび割れを起こすことはありません。

ただし、下地のプラスターボードの繋ぎ目ですとかビニールクロスの繋ぎ目をちゃんと処理しておかないと、そこからひび割れする可能性はあります。

また家のいりずみ(内側の角)もひび割れし易い箇所です。ここは家が振動で動いたり、いわゆる木があばれたりするとひびが入ります。その場合は上から薄く塗って補修をしてもらえれば目立たなくなります。

Question. どのくらいで乾きますか?

 

Answer. 季節や気候にもよりますが、だいたい塗ってから2~3日で乾きます。そうすれば照明器具やスイッチプレートやコンセントを取付けることが出来ます。

乾く過程では色ムラが起きているように見えますが、乾けば同一化しますのでご安心ください。

また急いで乾かそうとしてエアコンなどを使いますと、表面が急速に乾いてしまい細かなひび割れを起こしますので絶対に使用しないでください。

DIYでの施工について

Question. 1箱でどのくらい塗れますか?

 

Answer. あらかじめ練った状態の材料が20Kg入っています。薄塗りでも透けない材料ですから、上手く塗り広げていけば約20㎡~(コテ仕上げ)は塗ることができます。ローラータイプは16Kgで約36㎡~施工可能です。

壁だけでしたらおよそ4.5帖くらいのお部屋が塗れる計算です。オーガニックウォールには小さな砂粒(0.3㍉)が入っています。一見塗りにくそうですが、初心者にとっては塗りの厚みが均一になりますので塗りやすく結果として面積も広く塗ることが出来るのです。

容量は他のサイズもございますので面積に合ったサイズをお選びください。

Question. カラーについて教えて下さい

 

Answer. オーガニックウォールのカラーは新色4色を加え全14色です。あらかじめ色が付いた状態でお届けしますので、混ぜる手間はございません。

お部屋のイメージやお好みでお選びいただけます。カラーサンプルもございますのでお打合せやご家族でのご検討時にお役立てください。

漆喰系の材料と違い、色が比較的ハッキリと出ますのでお部屋の差し色でお使いいただくことも出来ます。

ローラータイプも14色となります。同じカラーでも色調が異なりますのでご注意ください。

サンプル依頼は ⇒ こちら

Question. 一日でどれくらい塗れますか?

 

Answer. 個人差はもちろんありますが、コテ仕上げで一日で40㎡以上塗ることが出来ます。この面積は下地処理は別で仕上げのみの面積です。初めのうちは慣れていないので少し大変かと思いますが、慣れてくれば要領もつかめて塗るのが楽しくなっていくことでしょう。

塗りつぎも目立ちにくい材料ですが、出来れば一日の終わりを壁の途中ではなく一面全部仕上て作業を終えるように心がけてください。

ローラータイプですと1.5倍程度の面積が施工可能です。

Question. コテ塗りとローラー塗りとおすすめはどちら?

 

Answer. DIYの場合、コテよりローラーの方が塗りやすいと思われるでしょう。間違ってはいませんがメリット、デメリットはあります。

まず塗る回数ですが、コテ塗りの場合1回塗りで仕上がりますが、ローラーの場合、薄いので2回塗りは必要です。

次にパターンですが、コテ塗りですとランダムやウェーブと言った様々なパターン付けができますが、ローラーの場合フラットな仕上がりになります。壁に表情が欲しい場合はローラーですと少し物足りないかも知れません。

また、陽の光などが差し込む加減ではローラーの跡が目立つ場合もあります。そのあたりはコテ塗りより丁寧に仕上げなくてはなりません。

このように一長一短はありますが、パターンを付けたければコテ仕上げ、フラットに仕上げたければローラー仕上げとなるのではと思います。

Question. 現在、カビが生えているところに塗れますか?

 

Answer. 施工は可能です。ただし下地のカビ菌をしっかりと除去してください。オーガニックウォールはカビが生えにくい材料ですが状況によって発生することも考えられます。カビは想像以上に繁殖力があり、ガラスにもカビは生えます。ですから下地にカビ菌が残っていてはそこからまたカビが発生することは大いに考えられますのでしっかりと除去してから施工してください。

Question. 天井にも塗れますか?

 

Answer. もちろん塗れます。ちょっと大変そうですが、オーガニックウォールはコテの場合、粘り気のある材料ですから垂れにくく天井も上手く塗れます。また、壁よりも障害になる物(例えばコンセント・スイッチ・窓・ドア・出隅入隅など)がありませんので塗りやすいと思います。

天井を塗ることで表面積がかなり増えますので、消臭効果・調湿効果・ホルムアルデヒドの除去効果に有効です。ぜひ、トライしてみてください。

Question. 水がかかる場所にも塗れますか?

 

Answer. 水が常時かかる場所には塗れません。トイレなどは腰から下を木質パネルを貼ってその上をオーガニックウォールで仕上げると良いと思います。

また湿気は上に上がりますので、洗面室やトイレ、脱衣室の天井に塗ることはとても有効です。

Question. プロの職人さんの助けを借りたい

 

Answer. すべてDIYでやることに不安がある場合、プロの職人さんを派遣することもできます。1日単位でもいいし、この場所といった指定でもいいし、プロの職人さんからコツを伝授してもらうこともできますよ。 

ご相談はお気軽にどうぞ、エリアが限られますので詳しくはこちらをご覧下さい。 ⇒ プロ職人依頼

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